Oracle 11G 問題1 / 10 REF:1Z0-050.14608
解説:
オンライン再定義を実行することはできるが、後でマテリアライズド・ビューに完全にリフレッシュする必要があります。Oracle 11gは、マテリアライズド・ビューとマテリアライズド・ビュー・ログを持つテーブルに対してオンライン再定義をサポートします。
オンライン再定義を実行すると、マテリアライズド・ビューは自動的にリフレッシュされる、という回答は間違いです。マテリアライズド・ビューは、手動でリフレッシュする必要があります。
オンライン再定義を実施する前に、マテリアライズド・ビュー、マテリアライズド・ビュー・ログ、およびインデックスをドロップする必要がある、という回答は間違いです。これは旧リリースでは必須でしたが、Oracle 11gによりマテリアライズド・ビュー、マテリアライズド・ビュー・ログ、およびインデックスをドロップしたり作成し直すことなく、オンライン再定義を実行できるようになりました。
INV_HYテーブルのオンライン再定義には、マテリアライズド・ビューが含まれているため、これを実施することはできない、という回答は間違いです。 マテリアライズド・ビューを含むテーブルのオンライン再定義を実行することができます。
参考資料:
1. Oracle University - Oracle Database 11g: New Features For Administrators - Chapter 13: Miscellaneous New Features Online Redefinition Enhancements
D50081GC10
Edition 1.0
July 2007
D51900
2. Oracle Database Administrator's Guide 11g Release 1 (11.1)
Part Number B28310-03
Redefining Tables Online - Performing Online Redefinition with DBMS_REDEFINITION
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle11g/111/doc_dvd/server.111/E05760-02/tables.htm#629212
3. Oracle Database New Features Guide 11g Release 1 (11.1)
Part Number B28279-02
Oracle 11g Database New Features - Availability - Online Application Maintenance and Upgrade - Online Redefinition for Tables with Materialized View Logs
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle11g/111/doc_dvd/server.111/E05747-02/chapter1.htm#704900
テーブルに、マテリアライズド・ビュー、マテリアライズド・ビュー・ログ、およびインデックスを持つINV_HYという名前を付けました。INV_HYテーブルのオンライン再定義に関する正しい説明はどれですか?
解説:
オンライン再定義を実行することはできるが、後でマテリアライズド・ビューに完全にリフレッシュする必要があります。Oracle 11gは、マテリアライズド・ビューとマテリアライズド・ビュー・ログを持つテーブルに対してオンライン再定義をサポートします。
オンライン再定義を実行すると、マテリアライズド・ビューは自動的にリフレッシュされる、という回答は間違いです。マテリアライズド・ビューは、手動でリフレッシュする必要があります。
オンライン再定義を実施する前に、マテリアライズド・ビュー、マテリアライズド・ビュー・ログ、およびインデックスをドロップする必要がある、という回答は間違いです。これは旧リリースでは必須でしたが、Oracle 11gによりマテリアライズド・ビュー、マテリアライズド・ビュー・ログ、およびインデックスをドロップしたり作成し直すことなく、オンライン再定義を実行できるようになりました。
INV_HYテーブルのオンライン再定義には、マテリアライズド・ビューが含まれているため、これを実施することはできない、という回答は間違いです。 マテリアライズド・ビューを含むテーブルのオンライン再定義を実行することができます。
参考資料:
1. Oracle University - Oracle Database 11g: New Features For Administrators - Chapter 13: Miscellaneous New Features Online Redefinition Enhancements
D50081GC10
Edition 1.0
July 2007
D51900
2. Oracle Database Administrator's Guide 11g Release 1 (11.1)
Part Number B28310-03
Redefining Tables Online - Performing Online Redefinition with DBMS_REDEFINITION
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle11g/111/doc_dvd/server.111/E05760-02/tables.htm#629212
3. Oracle Database New Features Guide 11g Release 1 (11.1)
Part Number B28279-02
Oracle 11g Database New Features - Availability - Online Application Maintenance and Upgrade - Online Redefinition for Tables with Materialized View Logs
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle11g/111/doc_dvd/server.111/E05747-02/chapter1.htm#704900
Oracle 11G 問題1 / 10 REF:1Z0-050.14609
解説:
再定義がGET_CUST_TRXプロシージャによって参照されないカラムのみに影響を与える場合、プロシージャは無効にされません。Oracle 11gでは、再定義によって論理的に影響を受ける依存オブジェクトとトリガーのみが無効にされます。GET_CUST_TRXは有効のままで、次に実行されるときに再コンパイルの必要はありません。
オンライン再定義はGET_CUST_TRXプロシージャを無効にする、という回答は間違いです。論理的にGET_CUST_TRXプロシージャに影響を与えない場合オンライン再定義が実施され、プロシージャは無効になりません。
再定義により新しいカラムが追加された場合、GET_CUST_TRXプロシージャは無効になります、という回答は間違いです。新しいカラムを追加しても、GET_CUST_TRXプロシージャには論理的に影響を与えません。従って、有効のままになっています。
再定義によりAR_TRX_CUST_IDカラムがドロップした場合、GET_CUST_TRXプロシージャは有効のままである、という回答は間違いです。このシナリオのGET_CUST_TRXプロシージャは顧客IDによりAR_TRX_HYを照会します。従って、顧客IDカラムをドロップするとGET_CUST_TRXプロシージャに影響がおよび、無効にされます。
参考資料:
1. Oracle University - Oracle Database 11g: New Features For Administrators - Chapter 13: Miscellaneous New Features - Online Redefinition Enhancements
D50081GC10
Edition 1.0
July 2007
D51900
2. Oracle Database New Features Guide 11g Release 1 (11.1)
Part Number B28279-02
Oracle 11g Database New Features - Availability - Minimize Dependent PL/SQL Recompilation After Online Table Redefinition
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle11g/111/doc_dvd/server.111/E05747-02/chapter1.htm#704831
あなたは次のカラムを含むテーブルにAR_TRX_HYと名前を付けました。
顧客IDと開始日/終了日を受け入れるGET_CUST_TRXという名前のPL/SQLプロシージャを使用しており、指定期間の顧客の売掛金を返します。
AR_TRX_HYテーブルのオンライン再定義の使用に関する正しい説明はどれですか?
AR_TRX_ID AR_TRX_DATE AR_TRX_CUST_ID AR_TRX_AMT |
顧客IDと開始日/終了日を受け入れるGET_CUST_TRXという名前のPL/SQLプロシージャを使用しており、指定期間の顧客の売掛金を返します。
AR_TRX_HYテーブルのオンライン再定義の使用に関する正しい説明はどれですか?
解説:
再定義がGET_CUST_TRXプロシージャによって参照されないカラムのみに影響を与える場合、プロシージャは無効にされません。Oracle 11gでは、再定義によって論理的に影響を受ける依存オブジェクトとトリガーのみが無効にされます。GET_CUST_TRXは有効のままで、次に実行されるときに再コンパイルの必要はありません。
オンライン再定義はGET_CUST_TRXプロシージャを無効にする、という回答は間違いです。論理的にGET_CUST_TRXプロシージャに影響を与えない場合オンライン再定義が実施され、プロシージャは無効になりません。
再定義により新しいカラムが追加された場合、GET_CUST_TRXプロシージャは無効になります、という回答は間違いです。新しいカラムを追加しても、GET_CUST_TRXプロシージャには論理的に影響を与えません。従って、有効のままになっています。
再定義によりAR_TRX_CUST_IDカラムがドロップした場合、GET_CUST_TRXプロシージャは有効のままである、という回答は間違いです。このシナリオのGET_CUST_TRXプロシージャは顧客IDによりAR_TRX_HYを照会します。従って、顧客IDカラムをドロップするとGET_CUST_TRXプロシージャに影響がおよび、無効にされます。
参考資料:
1. Oracle University - Oracle Database 11g: New Features For Administrators - Chapter 13: Miscellaneous New Features - Online Redefinition Enhancements
D50081GC10
Edition 1.0
July 2007
D51900
2. Oracle Database New Features Guide 11g Release 1 (11.1)
Part Number B28279-02
Oracle 11g Database New Features - Availability - Minimize Dependent PL/SQL Recompilation After Online Table Redefinition
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle11g/111/doc_dvd/server.111/E05747-02/chapter1.htm#704831
Oracle 11G 問題1 / 10 REF:1Z0-050.14610
解説:
順序依存のトリガーを持つテーブルで、オンライン再定義を実施することができます。順序依存は、FOLLOWSまたはPRECEDES節を含めることによって、トリガーに対してセットアップされます。Oracle 11gでは、テーブルにこれらの節の1つを含むトリガーがある場合でも、テーブルのオンラインを再定義をすることができます。
マテリアライズド・ビューを含むテーブルのオンライン再定義を実施するには、まずマテリアライズド・ビューをドロップする必要がある、という回答は間違いです。旧リリースでは真でしたが、Oracle 11gではマテリアライズド・ビューとマテリアライズド・ビュー・ログを持つテーブルに対してオンライン再定義を実施することができます。ただし、これを実行した後、オンライン再定義に続いて完全なリフレッシュを実行する必要があります。
オンライン再定義を実施するとき、依存オブジェクトはすべて無効になる、という回答は間違いです。論理的に影響を受けた依存オブジェクトとトリガーのみが無効にされます。
順序依存のトリガーを持つテーブルで、オンライン再定義を実施することはできまない、という回答は間違いです。Oracle 11gでは、FOLLOWSまたはPRECEDES節を含むトリガーで、テーブルのオンライン再定義を実行することができます。
参考資料:
Oracle 11gのテーブルのオンライン再定義に関する正しい説明はどれですか?
解説:
順序依存のトリガーを持つテーブルで、オンライン再定義を実施することができます。順序依存は、FOLLOWSまたはPRECEDES節を含めることによって、トリガーに対してセットアップされます。Oracle 11gでは、テーブルにこれらの節の1つを含むトリガーがある場合でも、テーブルのオンラインを再定義をすることができます。
マテリアライズド・ビューを含むテーブルのオンライン再定義を実施するには、まずマテリアライズド・ビューをドロップする必要がある、という回答は間違いです。旧リリースでは真でしたが、Oracle 11gではマテリアライズド・ビューとマテリアライズド・ビュー・ログを持つテーブルに対してオンライン再定義を実施することができます。ただし、これを実行した後、オンライン再定義に続いて完全なリフレッシュを実行する必要があります。
オンライン再定義を実施するとき、依存オブジェクトはすべて無効になる、という回答は間違いです。論理的に影響を受けた依存オブジェクトとトリガーのみが無効にされます。
順序依存のトリガーを持つテーブルで、オンライン再定義を実施することはできまない、という回答は間違いです。Oracle 11gでは、FOLLOWSまたはPRECEDES節を含むトリガーで、テーブルのオンライン再定義を実行することができます。
参考資料:
Oracle 11G 問題1 / 10 REF:1Z0-050.14611
解説:
再定義により論理的に影響を受けるすべてのトリガーとPL/SQLプロシージャのみが無効になります。Oracle 11gでテーブルをオンラインで再定義すると、ビュー、シノニム、および論理的に影響を受けないその他の依存オブジェクトは有効になったままです。ただし、テーブルのトリガーは常に無効にされ、DMLステートメントがテーブルで次回実行されるときに自動的に再び有効にされます。
すべてのPL/SQLプロシージャとトリガーは無効になる、という回答は間違いです。トリガーはすべて無効になりますが、再定義により影響を受けるカラムを参照するPL/SQLプロシージャのみが無効にされます。
再定義により影響を論理的に受けるPL/SQLプロシージャのみが無効になる、という回答は間違いです。トリガーも無効になります。
トリガーのみが無効になる、という回答は間違いです。論理的に影響を受けるPL/SQLプロシージャも同様に無効になります。
参考資料:
1. Oracle University - Oracle Database 11g: New Features For Administrators - Chapter 13: Miscellaneous New Features - Minimizing Dependent Recompilations
D50081GC10
Edition 1.0
July 2007
D51900
2. Oracle Database New Features Guide 11g Release 1 (11.1)
Part Number B28279-02
Oracle 11g Database New Features - Availability - Minimize Dependent PL/SQL Recompilation After Online Table Redefinition
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle11g/111/doc_dvd/server.111/E05747-02/chapter1.htm#704831
あなたは、複数のPL/SQLプロシージャによってアクセスされるテーブルを持っています。テーブルには、複合検証を実施するために定義されたトリガーがあります。テーブルでオンライン再定義を実行した場合、無効になるのはどれですか?
解説:
再定義により論理的に影響を受けるすべてのトリガーとPL/SQLプロシージャのみが無効になります。Oracle 11gでテーブルをオンラインで再定義すると、ビュー、シノニム、および論理的に影響を受けないその他の依存オブジェクトは有効になったままです。ただし、テーブルのトリガーは常に無効にされ、DMLステートメントがテーブルで次回実行されるときに自動的に再び有効にされます。
すべてのPL/SQLプロシージャとトリガーは無効になる、という回答は間違いです。トリガーはすべて無効になりますが、再定義により影響を受けるカラムを参照するPL/SQLプロシージャのみが無効にされます。
再定義により影響を論理的に受けるPL/SQLプロシージャのみが無効になる、という回答は間違いです。トリガーも無効になります。
トリガーのみが無効になる、という回答は間違いです。論理的に影響を受けるPL/SQLプロシージャも同様に無効になります。
参考資料:
1. Oracle University - Oracle Database 11g: New Features For Administrators - Chapter 13: Miscellaneous New Features - Minimizing Dependent Recompilations
D50081GC10
Edition 1.0
July 2007
D51900
2. Oracle Database New Features Guide 11g Release 1 (11.1)
Part Number B28279-02
Oracle 11g Database New Features - Availability - Minimize Dependent PL/SQL Recompilation After Online Table Redefinition
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle11g/111/doc_dvd/server.111/E05747-02/chapter1.htm#704831
Oracle 11G 問題1 / 10 REF:1Z0-050.14612
解説:
依存オブジェクトで、影響を受けないビュー、シノニム、およびPL/SQLパッケージは有効のままです。影響を受けないトリガーは無効にされ、DMLステートメントがテーブルで次回発行されるときに自動的に再び有効にされる、という回答も正解です。
旧リリースでは、オンラインテーブル再定義を実施しているとき、依存オブジェクトはすべて無効にされました。Oracle Database 11gでは、このようなことはもはやありません。ビュー、シノニム、およびPL/SQLパッケージはオンライン再定義により影響を受けなければいつまでも有効です。トリガーは常に無効にされますが、DMLステートメントがテーブルで次回実行されるときに、自動的に再び有効にされます。
影響を受けないビュー、シノニム、およびPL/SQLパッケージは無効になる、という回答は間違いです。無効にされるのではなく、有効のままになっています。
影響を受けないトリガーは有効のままになっている、という回答は間違いです。トリガーは無効にされますが、DMLステートメントがテーブルで次回発行されるときに、自動的に再び有効にされます。
参考資料:
1. Oracle University - Oracle Database 11g: New Features For Administrators - Chapter 16: Miscellaneous New Features - Online Redefinition Enhancements
D50081GC10
Edition 1.0
July 2007
D51900
2. Oracle Database New Features Guide 11g Release 1 (11.1)
Part Number B28279-02
Oracle 11g Database New Features - Availability Minimize Dependent PL/SQL Recompilation After Online Table Redefinition
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle11g/111/doc_dvd/server.111/E05747-02/chapter1.htm#704831
あなたはORDERSテーブルのオンラインテーブル再定義を実施しています。依存オブジェクトに関する正しい説明はどれですか?(2つ選んでください。)
解説:
依存オブジェクトで、影響を受けないビュー、シノニム、およびPL/SQLパッケージは有効のままです。影響を受けないトリガーは無効にされ、DMLステートメントがテーブルで次回発行されるときに自動的に再び有効にされる、という回答も正解です。
旧リリースでは、オンラインテーブル再定義を実施しているとき、依存オブジェクトはすべて無効にされました。Oracle Database 11gでは、このようなことはもはやありません。ビュー、シノニム、およびPL/SQLパッケージはオンライン再定義により影響を受けなければいつまでも有効です。トリガーは常に無効にされますが、DMLステートメントがテーブルで次回実行されるときに、自動的に再び有効にされます。
影響を受けないビュー、シノニム、およびPL/SQLパッケージは無効になる、という回答は間違いです。無効にされるのではなく、有効のままになっています。
影響を受けないトリガーは有効のままになっている、という回答は間違いです。トリガーは無効にされますが、DMLステートメントがテーブルで次回発行されるときに、自動的に再び有効にされます。
参考資料:
1. Oracle University - Oracle Database 11g: New Features For Administrators - Chapter 16: Miscellaneous New Features - Online Redefinition Enhancements
D50081GC10
Edition 1.0
July 2007
D51900
2. Oracle Database New Features Guide 11g Release 1 (11.1)
Part Number B28279-02
Oracle 11g Database New Features - Availability Minimize Dependent PL/SQL Recompilation After Online Table Redefinition
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle11g/111/doc_dvd/server.111/E05747-02/chapter1.htm#704831
Oracle 11G 問題1 / 10 REF:1Z0-050.14613
解説:
DDL_LOCK_TIMEOUT初期化パラメータは、DDLコマンドがDMLロックの解放を待つ時間を指定します。ユーザーがDMLを実行している間、DDLコマンドは排他的ロックを取得できないために失敗します。DDL_LOCK_TIMEOUT初期化パラメータを使用して、DDLがDMLロックの解放を待つ時間(秒)を指定できます。DMLロックが指定された秒数以内に解放されれば、DDLは実行を続けエラーは生成されません。
DDL_LOCK_TIMEOUT初期化パラメータのデフォルト値は90秒である、という回答は間違いです。デフォルト値は0ですが、これは、DDLがDMLロックの解放を待つ必要がないことを示しています。
DDL_LOCK_TIMEOUT初期化パラメータは、ユーザーセッションがDDLコマンドを発行できることを、またはDDLコマンドがエラーを生成する前に実行を完了しなければならない時間を指定する、という回答は、どちらも間違いです。どちらの設定も、DDL_LOCK_TIMEOUT初期化パラメータを使用して制御されません。
参考資料:
1. Oracle University - Oracle Database 11g: New Features For Administrators - Chapter 16: Miscellaneous New Features - Locking Enhancements
D50081GC10
Edition 1.0
July 2007
D51900
2. Oracle Database Administrator's Guide 11g Release 1 (11.1)
Part Number B28310-03
Understanding Initialization Parameters - Specifying the DDL Lock Timeout
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle11g/111/doc_dvd/server.111/E05760-02/create.htm#813308
3. Oracle Database Reference 11g Release 1 (11.1)
Part Number B28320-01
DDL_LOCK_TIMEOUT
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle11g/111/doc_dvd/server.111/E05771-02/initparams.htm#82843
DDL_LOCK_TIMEOUT初期化パラメータに関する正しい説明はどれですか?
解説:
DDL_LOCK_TIMEOUT初期化パラメータは、DDLコマンドがDMLロックの解放を待つ時間を指定します。ユーザーがDMLを実行している間、DDLコマンドは排他的ロックを取得できないために失敗します。DDL_LOCK_TIMEOUT初期化パラメータを使用して、DDLがDMLロックの解放を待つ時間(秒)を指定できます。DMLロックが指定された秒数以内に解放されれば、DDLは実行を続けエラーは生成されません。
DDL_LOCK_TIMEOUT初期化パラメータのデフォルト値は90秒である、という回答は間違いです。デフォルト値は0ですが、これは、DDLがDMLロックの解放を待つ必要がないことを示しています。
DDL_LOCK_TIMEOUT初期化パラメータは、ユーザーセッションがDDLコマンドを発行できることを、またはDDLコマンドがエラーを生成する前に実行を完了しなければならない時間を指定する、という回答は、どちらも間違いです。どちらの設定も、DDL_LOCK_TIMEOUT初期化パラメータを使用して制御されません。
参考資料:
1. Oracle University - Oracle Database 11g: New Features For Administrators - Chapter 16: Miscellaneous New Features - Locking Enhancements
D50081GC10
Edition 1.0
July 2007
D51900
2. Oracle Database Administrator's Guide 11g Release 1 (11.1)
Part Number B28310-03
Understanding Initialization Parameters - Specifying the DDL Lock Timeout
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle11g/111/doc_dvd/server.111/E05760-02/create.htm#813308
3. Oracle Database Reference 11g Release 1 (11.1)
Part Number B28320-01
DDL_LOCK_TIMEOUT
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle11g/111/doc_dvd/server.111/E05771-02/initparams.htm#82843
Oracle 11G 問題1 / 10 REF:1Z0-050.14620
解説:
PL/SQL結果キャッシュに関する次の説明はどれも正しいと言えます。
結果キャッシュはSGAに保存されすべてのセッションで利用できるため、結果キャッシュはセッション固有である、という回答は間違いです。
結果キャッシュは、キャッシュから削除するまでいつもでも残る、という回答は間違いです。システムが追加メモリを必要とするとき結果キャッシュは古くなり、もっとも古い結果キャッシュが削除されます。
IN、OUT、およびIN OUTパラメータを含むPL/SQLファンクションに対して結果キャッシュを使用できる、という回答は間違いです。ファンクションがOUTまたはIN OUTパラメータで宣言される場合PL/SQLファンクション結果キャッシュは使用できず、RETURNを使用して結果を返す必要があります。
参考資料:
1. Oracle University - Oracle Database 11g: New Features For Administrators - Chapter 16: Miscellaneous New Features - Using PL/SQL Function Cache
D50081GC10
Edition 1.0
July 2007
D51900
2. Oracle Database PL/SQL Language Reference 11g Release 1 (11.1)
Part Number B28370-02
Using PL/SQL Subprograms - Using the Cross-Session PL/SQL Function Result Cache
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle11g/111/doc_dvd/appdev.111/E05670-02/subprograms.htm#BABFHACJ
3. Oracle Database PL/SQL Language Reference 11g Release 1 (11.1)
Part Number B28370-02
PL/SQL Language Elements - Function Declaration and Definition
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle11g/111/doc_dvd/appdev.111/E05670-02/langelems.htm#i34368
PL/SQL結果キャッシュに関する正しい説明はどれですか?(3つ選んでください。)
解説:
PL/SQL結果キャッシュに関する次の説明はどれも正しいと言えます。
- ファンクションの結果キャッシュは、すべてのデータベースセッションに適用できます。
- CREATE FUNCTIONステートメントにRELIES_ON節を含める場合、依存するデータベースオブジェクトの構造が変わると、すべての結果キャッシュは無効になります。
- 同じパラメータ値を持つファンクションは、データベースインスタンスで初めてコールされるときに実行されます。
結果キャッシュはSGAに保存されすべてのセッションで利用できるため、結果キャッシュはセッション固有である、という回答は間違いです。
結果キャッシュは、キャッシュから削除するまでいつもでも残る、という回答は間違いです。システムが追加メモリを必要とするとき結果キャッシュは古くなり、もっとも古い結果キャッシュが削除されます。
IN、OUT、およびIN OUTパラメータを含むPL/SQLファンクションに対して結果キャッシュを使用できる、という回答は間違いです。ファンクションがOUTまたはIN OUTパラメータで宣言される場合PL/SQLファンクション結果キャッシュは使用できず、RETURNを使用して結果を返す必要があります。
参考資料:
1. Oracle University - Oracle Database 11g: New Features For Administrators - Chapter 16: Miscellaneous New Features - Using PL/SQL Function Cache
D50081GC10
Edition 1.0
July 2007
D51900
2. Oracle Database PL/SQL Language Reference 11g Release 1 (11.1)
Part Number B28370-02
Using PL/SQL Subprograms - Using the Cross-Session PL/SQL Function Result Cache
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle11g/111/doc_dvd/appdev.111/E05670-02/subprograms.htm#BABFHACJ
3. Oracle Database PL/SQL Language Reference 11g Release 1 (11.1)
Part Number B28370-02
PL/SQL Language Elements - Function Declaration and Definition
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle11g/111/doc_dvd/appdev.111/E05670-02/langelems.htm#i34368
Oracle 11G 問題1 / 10 REF:1Z0-050.14621
解説:
ファンクションは、渡されるパラメータに関わらず次にコールされるときに再実行されます。RESULT_CACHE節を使用してファンクションを宣言するとき、ファンクションの結果キャッシュを有効にできます。ファンクションが初めてコールされるとき実行され、ファンクションにより返された結果はSGAにキャッシュされすべてのセッションで使用できます。ファンクションが同じパラメータで次にコールされると、値はファンクションを再実行せずにキャッシュされた結果から検索されます。ファンクションの結果がテーブルまたはビューに依存する場合、RELIES_ON節を指定します。このシナリオでは、RELIES_ON (ORDERS)を使用してファンクションを作成したため、ファンクションの結果はORDERSテーブルに依存します。4のパラメータ値を渡すファンクションを呼び出すとき、結果はキャッシュされます。ただし、ORDERSテーブルの構造を変更しました。依存するオブジェクトの構造を変更した場合、キャッシュされた結果は無効になり、ファンクションは渡されるパラメータに関わりなく、次にユーザーが呼び出すときに実行されます。
ファンクションは再実行されない、という回答は間違いです。ORDERSテーブルの構造を変更したため、ファンクションは、渡されるパラメータに関わらず次にコールされるときに再実行されます。
ファンクションは、その後呼び出されるたびに再実行される、という回答は間違いです。ファンクションは初めてコールされるときに実行されますが、結果はキャッシュされます。同じパラメータ値を持つその後のコールはファンクションを再実行せず、キャッシュされた結果を使用します。
参考資料:
1. Oracle University - Oracle Database 11g: New Features For Administrators - Chapter 16: Miscellaneous New Features - Using PL/SQL Function Cache
D50081GC10
Edition 1.0
July 2007
D51900
2. Oracle Database PL/SQL Language Reference 11g Release 1 (11.1)
Part Number B28370-02
Using PL/SQL Subprograms - Using the Cross-Session PL/SQL Function Result Cache
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle11g/111/doc_dvd/appdev.111/E05670-02/subprograms.htm#BABFHACJ
3. Oracle Database PL/SQL Language Reference 11g Release 1 (11.1)
Part Number B28370-02
PL/SQL Language Elements - Function Declaration and Definition
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle11g/111/doc_dvd/appdev.111/E05670-02/langelems.htm#i34368
提示に表示されたコードを使用してget_sales_totalファンクションを作成します。(提示ボタンをクリックしてください。)
empidに4を渡してファンクションを呼び出します。
次に、ALTER TABLEステートメントでORDERSの構造を変更します。
ファンクションの実行に関する正しい説明はどれですか?
empidに4を渡してファンクションを呼び出します。
次に、ALTER TABLEステートメントでORDERSの構造を変更します。
ファンクションの実行に関する正しい説明はどれですか?
解説:
ファンクションは、渡されるパラメータに関わらず次にコールされるときに再実行されます。RESULT_CACHE節を使用してファンクションを宣言するとき、ファンクションの結果キャッシュを有効にできます。ファンクションが初めてコールされるとき実行され、ファンクションにより返された結果はSGAにキャッシュされすべてのセッションで使用できます。ファンクションが同じパラメータで次にコールされると、値はファンクションを再実行せずにキャッシュされた結果から検索されます。ファンクションの結果がテーブルまたはビューに依存する場合、RELIES_ON節を指定します。このシナリオでは、RELIES_ON (ORDERS)を使用してファンクションを作成したため、ファンクションの結果はORDERSテーブルに依存します。4のパラメータ値を渡すファンクションを呼び出すとき、結果はキャッシュされます。ただし、ORDERSテーブルの構造を変更しました。依存するオブジェクトの構造を変更した場合、キャッシュされた結果は無効になり、ファンクションは渡されるパラメータに関わりなく、次にユーザーが呼び出すときに実行されます。
ファンクションは再実行されない、という回答は間違いです。ORDERSテーブルの構造を変更したため、ファンクションは、渡されるパラメータに関わらず次にコールされるときに再実行されます。
ファンクションは、その後呼び出されるたびに再実行される、という回答は間違いです。ファンクションは初めてコールされるときに実行されますが、結果はキャッシュされます。同じパラメータ値を持つその後のコールはファンクションを再実行せず、キャッシュされた結果を使用します。
参考資料:
1. Oracle University - Oracle Database 11g: New Features For Administrators - Chapter 16: Miscellaneous New Features - Using PL/SQL Function Cache
D50081GC10
Edition 1.0
July 2007
D51900
2. Oracle Database PL/SQL Language Reference 11g Release 1 (11.1)
Part Number B28370-02
Using PL/SQL Subprograms - Using the Cross-Session PL/SQL Function Result Cache
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle11g/111/doc_dvd/appdev.111/E05670-02/subprograms.htm#BABFHACJ
3. Oracle Database PL/SQL Language Reference 11g Release 1 (11.1)
Part Number B28370-02
PL/SQL Language Elements - Function Declaration and Definition
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle11g/111/doc_dvd/appdev.111/E05670-02/langelems.htm#i34368
Oracle 11G 問題1 / 10 REF:1Z0-050.14622
解説:
適応カーソル共有により、バインド変数を持つ単一のSQL文が異なる有益な実行計画を使用できるようになります。バインド変数を持つSQL文が実行されるとき、オプティマイザはバインド変数の値を調べ、SQL文の以前の実行の情報を使用して、どの実行計画がもっとも有益かを判断します。
適応カーソル共有はデフォルトで無効になっており、初期化パラメータを設定することで有効にする必要がある、という回答は間違いです。これはデフォルトで有効にされており、無効にできません。
適応カーソル共有により、バインド変数を持つ単一のSQL文は同じ実行計画を常に使用しなければならない、という回答は間違いです。適応カーソル共有では、複数の実行計画がバインド変数の値と以前の実行の情報に基づいて使用されます。
一部のカーソルはバインド認識ですが、適応カーソル共有では、カーソルはすべてバインド認識である、という回答は間違いです。オプティマイザが、異なる実行計画の方がバインド変数の値と実行履歴の値によっては有益であると判断するとき、カーソルはバインド認識としてマークされます。
参考資料:
1. Oracle University - Oracle Database 11g: New Features For Administrators - Chapter 16: Miscellaneous New Features - Adaptive Cursor Sharing: Overview
D50081GC10
Edition 1.0
July 2007
D51900
2. Oracle Database Performance Tuning Guide 11g Release 1 (11.1)
Part Number B28274-01
The Query Optimizer - Understanding the Query Optimizer - Components of the Query Optimizer - Peeking of User-Defined Bind Variables
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle11g/111/doc_dvd/server.111/E05743-01/optimops.htm#sthref890
適応カーソル共有に関する正しい説明はどれですか?
解説:
適応カーソル共有により、バインド変数を持つ単一のSQL文が異なる有益な実行計画を使用できるようになります。バインド変数を持つSQL文が実行されるとき、オプティマイザはバインド変数の値を調べ、SQL文の以前の実行の情報を使用して、どの実行計画がもっとも有益かを判断します。
適応カーソル共有はデフォルトで無効になっており、初期化パラメータを設定することで有効にする必要がある、という回答は間違いです。これはデフォルトで有効にされており、無効にできません。
適応カーソル共有により、バインド変数を持つ単一のSQL文は同じ実行計画を常に使用しなければならない、という回答は間違いです。適応カーソル共有では、複数の実行計画がバインド変数の値と以前の実行の情報に基づいて使用されます。
一部のカーソルはバインド認識ですが、適応カーソル共有では、カーソルはすべてバインド認識である、という回答は間違いです。オプティマイザが、異なる実行計画の方がバインド変数の値と実行履歴の値によっては有益であると判断するとき、カーソルはバインド認識としてマークされます。
参考資料:
1. Oracle University - Oracle Database 11g: New Features For Administrators - Chapter 16: Miscellaneous New Features - Adaptive Cursor Sharing: Overview
D50081GC10
Edition 1.0
July 2007
D51900
2. Oracle Database Performance Tuning Guide 11g Release 1 (11.1)
Part Number B28274-01
The Query Optimizer - Understanding the Query Optimizer - Components of the Query Optimizer - Peeking of User-Defined Bind Variables
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle11g/111/doc_dvd/server.111/E05743-01/optimops.htm#sthref890
Oracle 11G 問題1 / 10 REF:1Z0-050.14623
解説:
次のSQLを使用する必要があります。
Oracle 11gでは、DBA_TEMP_FREE_SPACEビューが使用可能で一時テーブルスペースの領域使用量に関する情報を提供します。FREE_SPACEカラムは、各テーブルスペースで使用可能な合計の空き容量が表示されます。使用可能な合計空き容量はバイトで表示されます。これには、割り当てられていない領域と割り当てられているが再利用可能なすべての領域が含まれます。
ALLOCATED_SPACEカラムは使用することはできません。このカラムは合計の空き容量ではなく、割り当てられた領域の合計量を表示します。割り当てられた領域には、使用されているものおよび使用されていないが再利用可能なものを含め、現在割り当てられているすべての領域が含まれます。
DBA_FREE_SPACEビューは一時テーブルスペースの情報を表示しないため、DBA_FREE_SPACEビューは使用することはできません。
DBA_TEMP_FILESビューは使用することはできません。これによって必要な情報は与えられますが、一時テーブルスペースのすべての一時ファイルを1つずつ一覧表示します。目的の情報を取得するには、この情報を手動で合計する必要があります。
参考資料:
1. Oracle University - Oracle Database 11g: New Features For Administrators - Chapter 16: Miscellaneous New Features - DBA_TEMP_FREE_SPACE
D50081GC10
Edition 1.0
July 2007
D51900
2. Oracle Database Administrator's Guide 11g Release 1 (11.1)
Part Number B28310-03
Temporary Tablespaces - Viewing Space Usage for Temporary Tablespaces
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle11g/111/doc_dvd/server.111/E05760-02/tspaces.htm#365194
3. Oracle Database Reference 11g Release 1 (11.1)
Part Number B28320-01
DBA_TEMP_FREE_SPACE
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle11g/111/doc_dvd/server.111/E05771-02/statviews_4.htm#125233
データベースに複数の一時テーブルスペースがあります。各テーブルスペースに対して、割り当てられていないスペースや現在割り当てられているが再利用可能なスペースを含め、どれだけのスペースが空いているかを判断する必要があります。これを素早く完了するために使用すべきSQLはどれですか?
解説:
次のSQLを使用する必要があります。
SELECT TABLESPACE_NAME, FREE_SPACE FROM DBA_TEMP_FREE_SPACE; |
Oracle 11gでは、DBA_TEMP_FREE_SPACEビューが使用可能で一時テーブルスペースの領域使用量に関する情報を提供します。FREE_SPACEカラムは、各テーブルスペースで使用可能な合計の空き容量が表示されます。使用可能な合計空き容量はバイトで表示されます。これには、割り当てられていない領域と割り当てられているが再利用可能なすべての領域が含まれます。
ALLOCATED_SPACEカラムは使用することはできません。このカラムは合計の空き容量ではなく、割り当てられた領域の合計量を表示します。割り当てられた領域には、使用されているものおよび使用されていないが再利用可能なものを含め、現在割り当てられているすべての領域が含まれます。
DBA_FREE_SPACEビューは一時テーブルスペースの情報を表示しないため、DBA_FREE_SPACEビューは使用することはできません。
DBA_TEMP_FILESビューは使用することはできません。これによって必要な情報は与えられますが、一時テーブルスペースのすべての一時ファイルを1つずつ一覧表示します。目的の情報を取得するには、この情報を手動で合計する必要があります。
参考資料:
1. Oracle University - Oracle Database 11g: New Features For Administrators - Chapter 16: Miscellaneous New Features - DBA_TEMP_FREE_SPACE
D50081GC10
Edition 1.0
July 2007
D51900
2. Oracle Database Administrator's Guide 11g Release 1 (11.1)
Part Number B28310-03
Temporary Tablespaces - Viewing Space Usage for Temporary Tablespaces
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle11g/111/doc_dvd/server.111/E05760-02/tspaces.htm#365194
3. Oracle Database Reference 11g Release 1 (11.1)
Part Number B28320-01
DBA_TEMP_FREE_SPACE
http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle11g/111/doc_dvd/server.111/E05771-02/statviews_4.htm#125233
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